令和2年度 会長挨拶

日頃は、小牧市子ども会連絡協議会(以下市子連)にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、今日、日本が抱えている大きな課題の一つに、少子高齢化に伴い社会保障費が際限なく増加していることは皆さんご承知の通りです。少子化は私たちの組織を直撃することとなり、どの市町村も施政方針で必ず「子育て支援推進」が語られます。

小牧市は「こども夢・チャレンジbP都市宣言」を制定し、子どもを中心に世代がつながる、あたたかいまちづくりに取り組んでいるところです。しかしながら、市議会で、「子ども会が減少しているが、市としてどのような対策をとっているか、そして地域で子ども会を支える仕組み作りが必要ではないか」との一般質問があがるほど、こと子ども会関係に関しては深刻な状況にあります。令和2年3月末現在、市内には97単位子ども会がありますが、そのうち市子連加入は35単位子ども会と減少の一途をたどっています。市子連の運営資金の多くが行政の補助金で賄われており、このことは決して好ましいとは言えません。

市子連という組織を維持すべき云々のレベルの話ではなく、小牧市内の子ども会、子どもたちにとって最良の選択は何かを考え選択すべき時期であると思います。このようなことから今年度は市子連の発展的解消も視野に入れ、抜本的な改革を行い活動してまいりますのでご理解とご協力をお願いいたします。

  
 
 



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