異年齢の集団による仲間活動、特に子どもの遊びの特徴をとらえた活動をすすめ、社会の一員として必要な知識、技能、態度を学ぶとともに、健全な仲間づくりをすすめ、子どもの心身の成長発達を促すために、地域を基盤として意図的に組織された団体です。


☆ 子ども会は、『しなやかな子ども』を育てます。

子ども会では、遊びを中心とした様々な活動を通して、子どもたち自身が課題を見つけ、自ら学び、考え、主体的に判断し、行動し、課題を解決する能力、そして自立と強調、他人を思いやる心や感動する心など、豊かな人間性とたくましく生きるための健康な体力を培います。『しなやかさ』とは、違いを受け入れ、持ち堪える力、仲間と生きる力と柔軟な思考力、問題を解決し、乗り越える力をあわせ持っていると考えます。一言で言い換えるならば、「やわらかなたくましさ」と表現できます。

☆ 子ども会は、『生きる力』をはぐくみます。

子ども会は、異年齢集団による仲間活動を通じて、子どもの全人的な発達を促すために、地域を基盤として意図的に組織された団体です。子どもたちが地域社会の中でいろいろな人と交流し、様々な活動体験、社会体験を豊富に積み重ねることができるよう努力し、子どもの「生きる力」をはぐくんでいきます。

☆ 子ども会は、『子どもの夢』をはぐくみます。

子ども会では、子どもの描く将来の夢を実現できるよう、様々な活動を子どもたち自身の手ですすめています。

★ 子ども集団とおとな集団をあわせて「子ども会」

子ども会には、「子どもの集団」と「おとなの集団」が含まれています。「子どもの集団」とは、子ども会活動の主体であり、「おとなの集団」とは、子ども・子ども会を支援する「育成会」と指導する「指導者の組織」を指しています。主体である「子ども集団」とそれを支え指導してくれる「おとな集団」があってこそ、子ども会といえるのです。
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